プロフィールムービーとは
プロフィールムービーは、新郎新婦の生い立ちや出会いのストーリーを映像で紹介するウェディングムービーです。披露宴の中盤、お色直しの中座中に上映されることが多く、ゲストにおふたりのことをより深く知ってもらう絶好の機会となります。
感動的なプロフィールムービーを作るためには、構成や写真選び、演出に工夫が必要です。この記事では、ゲストの心に響くプロフィールムービーを作るためのポイントを詳しく解説します。
プロフィールムービーの基本構成
プロフィールムービーは、一般的に以下の3パートで構成されます。

パート1:新郎の生い立ち
新郎の誕生から現在までの歩みを紹介します。
- 誕生・幼少期の写真
- 小学校・中学校時代
- 高校・大学時代
- 社会人になってから
- ご両親への感謝のメッセージ
ポイント:成長の過程がわかる写真を時系列で選び、簡潔なコメントを添えましょう。部活動や趣味、仕事など、人柄が伝わるエピソードを入れると効果的です。
パート2:新婦の生い立ち
新婦の誕生から現在までの歩みを紹介します。構成は新郎パートと同様です。
ポイント:新郎パートとバランスを取り、同程度の写真枚数・時間配分にしましょう。両家の親族にとって、相手のことを知る貴重な機会となります。
パート3:ふたりの出会いから現在まで
おふたりの出会いから結婚に至るまでのストーリーを紹介します。
- 出会いのきっかけ
- 初デートの思い出
- 交際中のエピソード
- プロポーズ
- これからの抱負
ポイント:ツーショット写真をメインに使い、おふたりの仲の良さが伝わるような写真を選びましょう。
写真選びのコツ
必要な写真枚数の目安
| パート | 推奨枚数 |
|---|---|
| 新郎の生い立ち | 10〜15枚 |
| 新婦の生い立ち | 10〜15枚 |
| ふたりのストーリー | 10〜20枚 |
| 合計 | 30〜50枚 |
良い写真の選び方
解像度が高い写真を選ぶ
スマートフォンで撮影した写真でも問題ありませんが、できるだけ高解像度のものを選びましょう。目安は横1920px以上です。
表情が明るい写真を選ぶ
笑顔や自然な表情の写真は、見ている人も幸せな気持ちになります。かしこまった写真よりも、日常の一コマを切り取ったような写真がおすすめです。
バリエーションを持たせる
同じような構図の写真ばかりにならないよう、アップ・引き・集合写真などバリエーションを持たせましょう。
時系列を意識する
幼少期から現在まで、時系列に沿って写真を並べることで、成長の過程が伝わりやすくなります。
感動を呼ぶ演出のポイント

コメントは簡潔に
写真に添えるコメントは、1つあたり20〜40文字程度が目安です。長すぎると読みきれず、短すぎると物足りなく感じます。
「1990年4月15日、桜が満開の季節に生まれました」
「サッカー少年だった小学校時代。6年間、一度も休まず練習に通いました」
ご両親への感謝を忘れずに
生い立ちパートの最後に、ご両親への感謝のメッセージを入れましょう。「育ててくれてありがとう」という気持ちは、必ずゲストの心に響きます。
BGMで雰囲気を演出
プロフィールムービーは5〜8分程度の長さになるため、1〜2曲のBGMを使用します。パートごとに曲調を変えて、メリハリをつけるのも効果的です。
- 生い立ちパート:明るくポップな曲
- ふたりのパート:しっとりとしたバラード
- エンディング:感動的な盛り上がる曲
よくある失敗と対策
写真が少なすぎる・多すぎる
写真が少ないと間延びし、多すぎると一枚一枚の印象が薄くなります。テンプレートの推奨枚数を守りましょう。
コメントが長すぎる
コメントが長いと、読んでいる間に次の写真に切り替わってしまいます。伝えたいことを絞り、簡潔にまとめましょう。
暗い写真ばかり使う
室内で撮影した写真は暗くなりがちです。明るさを調整するか、屋外で撮影した写真を多めに使いましょう。
まとめ
プロフィールムービーは、おふたりの歩みをゲストに紹介する大切な映像です。構成をしっかり考え、写真とコメントを吟味することで、感動的なムービーに仕上がります。
メモルネでは、プロフィールムービーのテンプレートを多数ご用意しています。写真とテキストを入稿するだけで、プロクオリティのムービーが完成します。ぜひご検討ください。