式場でムービーを上映するために
せっかく作ったウェディングムービーも、式場で正しく上映できなければ意味がありません。事前に式場の設備や条件を確認し、スムーズに上映できるよう準備しましょう。
この記事では、式場でムービーを上映する際に事前確認すべき5つのポイントを解説します。
確認ポイント1:アスペクト比(画面比率)
アスペクト比とは
アスペクト比とは、画面の横と縦の比率のことです。主に以下の2種類があります。
| アスペクト比 | 特徴 |
|---|---|
| 16:9 | ワイド画面。最近のテレビやプロジェクターの主流 |
| 4:3 | 従来の画面比率。古いプロジェクターに多い |
確認のポイント
式場のスクリーンやプロジェクターのアスペクト比を確認し、ムービーの比率と合わせましょう。比率が合わないと、映像が引き伸ばされたり、左右に黒帯が入ったりします。
メモルネのテンプレートは16:9で制作されています。ほとんどの式場で問題なく上映できますが、事前にご確認ください。
確認ポイント2:納品形式・メディア
主な納品形式
- DVD:古い式場では現在もDVD対応のみの場合あり
- Blu-ray:高画質だが、対応していない式場も
- USBメモリ:データ形式で納品。主流になりつつある
- ダウンロード:MP4ファイルを直接渡す
確認のポイント
式場がどの形式に対応しているか確認しましょう。DVDのみ対応の場合は、DVD-RまたはDVD+R形式での納品が必要です。
メモルネでは、MP4ファイルをマイページからダウンロードしていただく形式です。必要に応じて、DVDやBlu-rayへの書き込みはお客様ご自身で行っていただくか、別途ご相談ください。
確認ポイント3:音響設備

確認すべき点
- スピーカーの性能(音質、音量)
- ステレオ対応か
- 接続方法(HDMI、RCAなど)
上映前のリハーサル
可能であれば、披露宴当日の前にリハーサルを行いましょう。実際の音響で確認することで、当日のトラブルを防げます。
確認ポイント4:持ち込み料
持ち込み料とは
式場提携業者以外で制作したムービーを持ち込む場合、「持ち込み料」がかかる場合があります。
相場
- 1本あたり5,000円〜30,000円程度
- ムービーの本数分かかる場合も
確認のポイント
契約前に持ち込み料を確認しましょう。持ち込み料を含めても、外部業者で制作した方が安い場合がほとんどです。
確認ポイント5:上映タイミング・オペレーション
上映タイミング
ムービーの種類によって、上映タイミングが異なります。
| ムービー | 上映タイミング |
|---|---|
| オープニング | 新郎新婦入場の直前 |
| プロフィール | お色直し中座中 |
| エンドロール | 披露宴終了時、退場後 |
オペレーションの確認
- 誰が再生ボタンを押すのか
- 照明はどのタイミングで落とすのか
- ムービー終了後の流れ
これらを式場のプランナーや音響スタッフと事前に打ち合わせしておきましょう。
当日のトラブル対策

予備データを用意する
DVDが読み込めない、USBメモリが認識されないなどのトラブルに備えて、予備のメディアを用意しておきましょう。
- USBメモリ + DVD の両方を用意
- スマートフォンにもデータを保存
事前にテスト上映する
前日や当日の朝に、必ずテスト上映を行いましょう。音が出ない、映像が乱れるなどの問題を事前に発見できます。
式場スタッフと連携する
当日のオペレーションは式場スタッフが行います。ムービーの内容や上映タイミング、終了後の流れをしっかり伝えておきましょう。
まとめ
式場でムービーをスムーズに上映するためには、事前の確認が欠かせません。以下の5点を必ず確認しましょう。
- アスペクト比(16:9 or 4:3)
- 納品形式・メディア(DVD、USB、データ)
- 音響設備
- 持ち込み料
- 上映タイミング・オペレーション
メモルネでは、式場での上映に関するご質問にもお答えしています。わからないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。