結婚式ムービーの出来栄えは「写真選び」で決まる
結婚式ムービーのクオリティを左右する最も重要な要素、それは「写真選び」です。どんなに素敵なテンプレートやBGMを選んでも、写真の選び方を間違えると、せっかくのムービーが台無しになってしまいます。
この記事では、プロフィールムービーやオープニングムービーに使う写真の選び方を、枚数・画質・構図の観点から詳しく解説します。感動的なウェディングムービーを作るために、ぜひ参考にしてください。

ムービーの種類別|必要な写真枚数の目安
結婚式ムービーに必要な写真枚数は、ムービーの種類によって異なります。以下の表を参考に、事前に写真を準備しておきましょう。
| ムービーの種類 | 必要枚数の目安 | 内訳 |
|---|---|---|
| プロフィールムービー | 30〜50枚 | 新郎10〜15枚、新婦10〜15枚、ふたり10〜20枚 |
| オープニングムービー | 10〜20枚 | ふたりの写真中心 |
| エンドロール | 15〜30枚 | 前撮り、デート、ふたりの写真 |
ポイント:テンプレートによって必要枚数が異なりますので、購入前に確認しておきましょう。メモルネでは、各テンプレートの詳細ページに必要な素材数を記載しています。
写真の画質・解像度の基準
式場の大きなスクリーンに映し出されるムービーは、画質が非常に重要です。低画質の写真を使うと、ぼやけて見えたり、粗く見えたりして、せっかくの感動が半減してしまいます。
推奨される画質・サイズ
- 解像度:1920×1080ピクセル以上(フルHD相当)
- ファイル形式:JPEG または PNG
- ファイルサイズ:1枚あたり1MB〜10MB程度
避けるべき写真
- SNSからダウンロードした圧縮画像
- スクリーンショットで保存した画像
- 極端に暗い・明るすぎる写真
- ピントが合っていない写真
ヒント:昔の写真(幼少期など)はスキャナーで高解像度スキャンするか、写真屋さんでデータ化してもらうのがおすすめです。スマートフォンで撮影する場合は、明るい場所で撮影しましょう。
感動を呼ぶ写真選びのコツ
1. 時系列を意識する
プロフィールムービーでは、幼少期から現在までを時系列で紹介します。各年代からバランスよく写真を選びましょう。
- 0〜3歳:赤ちゃん、両親と一緒の写真
- 幼稚園・保育園:運動会、発表会など
- 小学生:入学式、家族旅行など
- 中学・高校:部活、友人との写真
- 大学・社会人:成人式、仕事、趣味
- おふたり:出会い、デート、プロポーズ
2. 表情豊かな写真を選ぶ
証明写真のような無表情の写真より、笑顔や自然な表情の写真を選びましょう。その人らしさが伝わる写真が、ゲストの心に響きます。
3. 構図のバリエーションを持たせる
同じような構図の写真ばかりだと、単調なムービーになってしまいます。アップ、全身、グループ写真など、バリエーションを持たせましょう。

NGな写真の例と対処法
避けたほうがよい写真
- 元カレ・元カノが写っている:トリミングで対応できる場合もありますが、できれば避けましょう
- 著作権のあるキャラクターが大きく写っている:式場によっては上映NGになることも
- ピースサインだらけ:何枚かはOKですが、バリエーションを持たせて
- 画質が極端に悪い:思い出の写真でも、ぼやけすぎは避けましょう
足りない写真への対処法
特定の年代の写真が少ない場合は、以下の方法を試してみてください。
- ご両親や親戚にアルバムがないか確認する
- 友人に昔の写真がないか聞いてみる
- 卒業アルバムをスキャンする
- その年代の写真が少ないことをコメントでフォローする
メモルネで写真選びも安心
メモルネでは、入稿時に写真のプレビューを確認できるので、どの写真がどこに配置されるかイメージしながら選ぶことができます。
- 一時保存機能:途中まで選んで保存、後から続きを入稿
- プレビュー確認:アップロード前に配置をチェック
- サポート:写真選びで迷ったらお気軽にご相談ください
大切な思い出の写真を、感動的なウェディングムービーに仕上げます。ぜひテンプレート一覧をご覧ください。