入稿データとは
ウェディングムービーの制作には、おふたりの写真やテキスト(コメント)などの「入稿データ」が必要です。入稿データの品質がムービーの仕上がりを大きく左右するため、しっかりと準備しましょう。
この記事では、入稿データの準備方法を詳しく解説します。
写真の選び方
解像度について
ムービーに使用する写真は、ある程度の解像度が必要です。
| 推奨解像度 | 備考 |
|---|---|
| 横1920px × 縦1080px以上 | フルHD相当 |
| 最低でも横1280px × 縦720px | HD相当 |
確認方法:写真を右クリック→「プロパティ」または「情報を見る」で確認できます。
スマートフォンの写真でもOK

最近のスマートフォンのカメラは高性能なので、スマホで撮影した写真でも問題ありません。ただし、LINEやSNSで圧縮された写真は解像度が低くなっているため、オリジナルデータを使用しましょう。
昔のプリント写真を使いたい場合
昔のプリント写真は、スキャナーでスキャンするか、スマホで撮影してデータ化します。
- スキャン:300dpi以上でスキャン
- スマホ撮影:明るい場所で、歪みなく撮影
- 写真スキャンアプリ:「Googleフォトスキャン」などのアプリが便利
写真選びのポイント
- 表情が明るいもの:笑顔や自然な表情の写真を選ぶ
- ピントが合っているもの:ブレやボケがないもの
- 顔が見えるもの:帽子やサングラスで顔が隠れていないもの
- 縦横のバランス:テンプレートに合わせて縦・横を確認
動画素材について
一部のテンプレートでは、写真だけでなく動画素材を入稿できるものもあります。
推奨ファイル形式
- MP4
- MOV
推奨解像度
- フルHD(1920×1080)以上
- 縦向き動画は横向きに変換される場合あり
ファイルサイズ
- 1ファイルあたり50MBまで
- 大きすぎる場合は圧縮ツールを使用
テキスト(コメント)の準備
入力するテキストの種類
- おふたりのお名前(ローマ字表記)
- 挙式日
- 各写真に添えるコメント
- ゲストへのメッセージ
- エンドロールの場合:ゲストのお名前一覧
コメントの文字数目安
写真に添えるコメントは、1つあたり20〜40文字程度が目安です。長すぎると読みきれません。
【良い例】
「1992年4月15日 桜が満開の季節に生まれました」(24文字)【長すぎる例】
「1992年4月15日、桜が満開の季節に徳島県で生まれました。3200gの元気な男の子で、両親はとても喜んでいたそうです。」(60文字)
使用できない文字・記号
一部の特殊文字や絵文字は、表示できない場合があります。
- 機種依存文字(①②③など)
- 絵文字
- 旧字体の一部
入稿時の注意点
ファイル名について
日本語のファイル名でも問題ありませんが、数字や英字の方がトラブルが少ないです。
- ○ 001.jpg、photo_01.jpg
- △ 赤ちゃんの頃.jpg(問題ないが、英数字推奨)
入稿締切を守る
入稿締切日は、納品希望日から逆算して設定されています。締切を過ぎると、納品日が遅れる可能性がありますので、余裕を持って入稿しましょう。
データのバックアップ
入稿する写真やテキストは、必ずご自身でバックアップを取っておいてください。入稿データの返却は行っておりません。
メモルネの入稿システム
メモルネでは、専用のマイページから簡単に入稿できます。
- テンプレートに沿って入力:動画のプレビューを見ながら、順番通りに入力
- 下書き保存:途中で保存して、後から続きを入力可能
- 再入稿:入稿後の修正も申請可能
操作方法でご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
入稿データの品質がムービーの仕上がりを左右します。高解像度の写真を選び、簡潔なコメントを準備しましょう。
メモルネでは、入稿ガイドに沿って簡単に入稿できます。わからないことがあれば、サポートチームがお手伝いしますので、安心してご利用ください。